新社会人にとってクレカは必要?

クレカ

先日、わが社でこの4月に入ってくる新入社員と若手社員の交流会(顔合わせ的な会) を行いました。その中の話で学生生活と社会人になって一番変わったことという話になり、うちの去年の今頃はまだ高校生だった社員が、

「一番変わったことは、自分の行動に責任を持つようになった。」

っと言っていました。

「朝早く起きるようになった」とか「時間を守るようになった」

という答えだろうと思っていました。

責任という言葉が出てくるとは意外でした。

ともに、

彼女、この一年の成長を感じたと同時にいっぱい苦労してそれ以上にどうするべきか考えたのだろう感じました。

みんな知らない間に成長してくものです。

新社会人と言えば

新社会人になるとクレカを申し込むことも多いと思います。

新社会人になってクレカ持っていて良かったと思うこと多々あります。

現金持ってない時にクレカ役立ちます

新社会人になると、急に先輩、上司や同僚から飲み会に誘われることも多くあります。

そんな時に限り、財布の中の現金がないという事は非常に多いです。

また、休みの日の前にATMに行くことを忘れていて困ってしまう事も多々あります。

なぜこのタイミングでという事何回も経験しています。

そんなときに助けてくれるのがクレカです。

最悪、クレカがあれば何とかなりますし、その安心感があるのとないのでは、日常生活でのストレスも変わってきます。

新社会人になり、ただでさえストレス多い中で、避ける事の出来るストレスは避けたいものです。

クレカだと会計が速い

クレカの決済だとなにかとスピーディーです。

割り勘した時とか、人数で割って出た端数をどうするかとか、食事が終わった後とか面倒です。特に飲み会でちょっと酔った時などは最悪です。

集めるとどうして細かいお金が多くなってしまいどうして会計に時間がかかってしまいます。後ろで待っているお客さまの険しい顔を想像すると余計に計算できなくなってしまします。

そんな時クレカだと、取り敢えず会計を済ませ、あとでゆっくりという事も出ます。

大勢のグループでも、クレカ出すとスマートに会計を終わらせることが出来ます。

高そうな店に行った場合でも

先輩、上司や同僚等に誘われてついていったお店がちょっと高そうなお店だったということあったりします。

支払いどうするのか?

奢ってくれるのか?

割り勘だといくらだろう?

とか色々気になってしまいます。

一度気になるとなかなか頭から離れず、楽しむことが出来なかったり、相手の話を聞いていなかったりということも良くあります。

そんな時、使い勝手の良いクレカがあれば、最悪何とかなります。

そういった安心感も大切です。

割り勘の時クレカだと使い勝手良いです

友人と食事とかに行った時、割り勘でお金集めることよくあります。

自分は現金で集めてお店ではクレカで支払いをしています。

財布の中に現金残りますのでATMに行って現金をおろす手間が少なくなり、時間の節約になります。

良くやっていました。

ちょっと気をつけたいのは、皆からちゃんと現金集めたか確認しないと、後で泣くことになります。

接待の時にもクレカ使っています

新社会人になって間もなくすると、お客様の接待に付き合う機会もでてきます。当然支払いの役目もまわってきます。

本当は終わる直前にトイレに行くぶりして支払いをすませておくのが一番良いのですが、なかなかタイミングが難しいです。支払いが終わった後で追加注文したりということもよくあります。

そんな事を考えているとついつい支払いのタイミング逃がして、結局他の人と一緒にテーブルを離れてしまいます。

お客様の前で銀行の袋から現金を出して精算なんてちょっと格好悪いし、お客様なるべく待たせなくないし、

そんな時はさっとクレカで支払いしてしまいます。会社で経費の精算してもらえば良いので。

接待だと比較的金額も高めになるのでポイントを多く獲得できます。

新社会人になるとやはりクレカ一枚位は持っていて損はないかと思います。色々クレカありますが使い勝手の良い三井住友VISAカードがお薦めです。

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